Hirofumi Yoshida - 吉田裕史

吉田裕史:指揮者
東京音楽大学指揮科及び同研究科修了。ドイツ・イタリアで研鑽を積み、2007年ローマ歌劇場カラカラ浴場野外公演を指揮、2010年1月よりマントヴァ歌劇場音楽監督に就任。
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2008年1月24日 14:44
ゼッフィレッリ演出 「トスカ」
今年は私の愛する作曲家、プッチーニの生誕150周年にあたります。
この記念すべき2008年、ここ ローマ歌劇場 での最初のプロダクションは、マエストロ・ゼッフィレッリ演出の「トスカ」でした。
「トスカ」、1900年1月14日に、まさにこの歌劇場で世界初演されたこのオペラは、それ以来100年以上にわたって数々の名演が繰り広げられてきました。
今回の新演出(まったく新しく舞台が作られること)は、まぎれもなく歴史に残る最高の舞台でした。公演を観終わった今、、賞讃する言葉が思い浮かびません。
凄かった。。
あまりの美しさ、色彩感、そして重厚感に心を奪われてしまいました。
各幕が開くたびに客席からもれる感動の溜息と言葉: "Ecco!" (これよ!、 これだわ!、こう来たか。。)
今日この舞台を観るために世界中から集まった聴衆は、今夜はきっと眠れないことでしょう。
音楽や舞台に国境はないということ、そして"本物"だけが持つ魅力というものを改めて実感した、そんな極上のSpettacoloでした。
いつまでも興奮が冷めません。。。
Hirofumi Yoshida
2008年1月22日 12:32
永遠の都 ローマより
みなさん、お変わりありませんか?
私は、今、ローマにいて、、、 来月のフランス・デビューへ向けてヴェルディのオペラ「椿姫」の勉強をする毎日です。
昨年末はとってもハードスケジュールでしたが、大宮と丸ビルで合計3つのコンサートを指揮することができ、みなさんと一緒にコンサートを楽しめたことを、本当にうれしく思っています。
どの曲も、完全燃焼でした!(^-^)
いつも思っていることがあります。 "音楽って、時間芸術でもあるけれど、空間芸術でもある" って。 だって、その一期一会の空間に居合わせた人だけが体験できる、なんとも言えない感動が生まれるからです。 あの雰囲気、オーラ、空間の振動、、、録音や映像からは伝わってこない、まさにライブならではの魅力です。
これからも、すべての演奏に可能な限りのエネルギーを注いで行こうと思います!
(今日は、かなり気に入っている写真をアップしてみました。 昨年、カラカラ野外劇場でデビューした際、最終公演後に、Roma,Via Nazionaleで撮影。 深夜、車が通らないタイミングを狙って瞬間的に撮ってもらったのに、ローマの夜景がこんなに美しく写っています。 さすが! Photo by Tsunoda.)
Hirofumi Yoshida
2008年1月18日 10:00
FM NACK5 「Maestro Hiro, Bravo! Opera!」放送のご案内
FM NACK5(79.5MHz)スペシャルプログラムに、吉田裕史が再登場いたします!
日時: 1月20日(日) 25:00-27:00 (2時間の予定)
題名: 「Maestro Hiro, Bravo! Opera!」
内容は、昨年11月9日に放送された番組に加え、12月30日大宮ソニックシティでのコンサート終了後に録音された楽屋でのインタビューが25:00-26:00に、さらに夜の部のコンサートの模様を26:00-27:00にじっくりとお届けするプログラムになっているそうです。
深夜の放送ですが、関東周辺にお住まいの方は是非お聞き下さい。
Hirofumi Yoshida
2008年1月 7日 16:00
東邦音楽大学オペラ公演「フィガロの結婚」
吉田裕史が特任講師を務めている、東邦音楽大学オペラ公演(学校法人三室戸学園創立70周年記念特別公演)のお知らせです。
■演目: モーツァルト作曲「フィガロの結婚」 全4幕 イタリア語上演 日本語字幕付き
■総監督: 畑中良輔
■公演監督: 佐浦國雄
■指揮: 吉田裕史
■演出: ダリオ・ポニッスィ
■日にち: 2月23日(土)、24日(日)
■開演: 14:00
■場所: 東邦音楽大学グランツザール(川越キャンパス内音楽ホール)
■入場料: (全席指定 ※座席指定は出来ませんので、あらかじめご了承下さい)
23日 A席4,000円(友の会3,000円)、B席3,000円(友の会2,000円)
24日 全席3,000円(友の会2,000円)
■一般発売: 1月10日(木)10:00から
※グランツザール友の会にご入会頂くと1月8日(火)10:00からの先行、及び割引価格にてご購入頂けます。
■チケットご購入及びグランツザール友の会 お問合せ先: 東邦音楽大学事務局 TEL 049-235-2157


Hirofumi Yoshida
2008年1月 4日 23:50
のだめカンタービレ
初めて、テレビで見ました!
指揮者コンクールの様子など、とてもよく描写されていて、今までに受けたコンクールを懐かしく思い出しました。
日本、フランス、スペイン、イタリア、ロシア、ルーマニアetc...
参加するたびに、いつも必ず素敵な出会いがありました。
コンクールで知り合う、ということはつまり本来はライヴァルなのです。
でも、お互いを認め合ったり、夜通し語り合ったりして友人になり、その後、関係がずっと続いていたりします。
そういえば、このブログの読者にはお馴染みのFederico 君とはルーマニアで、 Iloh-Yang 君とはスペインで知り合ったのでした。
のだめカンタービレ、楽しかったです!
Hirofumi Yoshida
2008年1月 1日 10:00
Buon Felice Anno Nuovo!
2008年が最高に素敵な年となりますように!
今年もよろしくお願いいたします。
吉田裕史
Hirofumi Yoshida

